スポーツクラブでマヤ暦セミナーを開催
2018年4月と7月に、ホットヨガスタジオ美温札幌店さまにて、マヤ暦セミナーと健康セミナーのコラボセミナーを開催いたしました。
産婦人科クリニックでマヤ暦セミナーとイラスト個展を開催
2017年6月30日〜7月1日の2日間にわたって、札幌市にある産婦人科クリニックにてマヤ暦セミナーとイラストの個展「色彩あふれるマヤのしらべ」を開催しました!
マヤ暦では「260日サイクルの暦」で260種類のエネルギーをもつ神様が毎日交代でこの世界を見守っているという捉え方をします。
マヤ暦ならではの「260日の暦」をより親しみやすく知ってもらいたい、と願いを込めて、色鉛筆作家さんと共に描き上げた「260の女性」のイラストを展示しました。
温かい色彩のイラストは、マヤ暦レターセッションを受けてくださった皆さまにもご好評いただいており、SNSでも度々ご紹介しています。
所属団体の月刊誌でご紹介いただきました
所属している一般社団法人 シンクロニシティ研究会の月刊紙「シンクロニシティメイト」で紹介していただきました。
シンクロニシティ協会は、越川 宗亮氏が代表を務めています。
会員数が4000名を超えており、全国各地でマヤ暦の学びの場を提供しています。
自分本来の生き方・あり方にそって生きられるように、マヤ暦アドバイザーを数多く養成している、日本随一の団体です。
今回は、掲載していたいだいた寄稿文の一部をご紹介します。
大きな気づき
医療現場での仕事復帰は予想以上に厳しいものでした。
その間にアドバイザー認定試験挑戦もありましたから、毎日が「無我夢中」でしたし、毎日が「自分に与えられた時間を使い切った」感じでした。
次第にどんなに苦しいことが起きても「乗り越えられるから自分に起こるのだ」
どんなに辛いことが起きても「自分の道を切り拓けるチャンスを神様が与えてくださっているのだな」
と感謝の気持ちに溢れるようになりました。
そして気付いてしまったのです。
「すべてのことには意味があり、それは自分を幸せにするために起こっている。偶然に起きることはないし、偶然に会う人もいないのだな!」
自分の内側にそう落とし込んだ瞬間、仕事でどんなに辛くても泣かなかった私の目頭に、涙が溢れていました。
大きな気づきの瞬間でした。
マヤ暦を伝えることは私の使命
さて私の使命は、様々なシーンでこの気づきの学問「マヤ暦」を伝えることだと確信しています。
2017年6月は響きの杜クリニックにて、2018年4月にはスポーツクラブでマヤ暦を伝えました。
マヤ暦に馴染みやすく関われるようにと願いを込めて、20の紋章の女性の絵と、K1からK260までの女性の絵をK83の色鉛筆作家さんと手掛けています。
自分の人生は、いつも自分が放つもので創られていると思います。
最後の最後まで、心の美しさを汚さず、真心を失わず、自分から美しい風を吹かせることで、さらに大きな美しい風に乗り、予想もしなかった素敵な出会いを連れて来ようと思います。