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マヤ暦の音3についてご紹介しますね!
目次
マヤ暦音3の意味(数字の特徴について)
くっつけたりつなげる人
音3は、「くっつける」「つなげる」と言う意味があり、人や物を結ぶと言う意味と、集結の「結」のように、 物事を終わらせると言う2つの意味を持ち合わせています。
「1」と「1」をくっつけて、「2」になり、
その「2」に1つ加わった「3」は、仲介役、調整役と言う位置づけにあります。第三者としての役割を持ち、異なる視点から物事を見ることができるので、重宝がられる存在でもあります。
そんな存在になるためのカギが、未知体験です。
なぜなら、まだ自分が体験したことがないものや見たことがないものを受け入れることで、視野が広くなるからです。
未知の体験をたくさん経験しておくことで、異なった分野のものを繋げ、新たなものを生み出していくことができます。
また、常に誰かの役に立ちたいと言う奉仕の精神を持った素直さがあるのもこの音の特徴です。
音3の性格について
素直な人が多く人に好かれやすく奉仕の精神に溢れています。
一緒に協力してやりたいという思いが強い
周囲に対して細やかな気配りもできる人です。
喧嘩をしている人の間を取り持つようなことも得意です。
強引に仲介すると言うよりも、波風を立てずに、まとめることができます。
表立って私が私が後出るタイプではありませんが、感情が穏やかで安定しているので、誰からも好かれるのも特徴の1つです。
どちらかと言うと、1人で何かすると言うよりも、周囲と一緒に協力してやりたいと言う思いが強い人でしょう。
何事に対しても堅実な考えで、安定感があり、周囲からの信頼も厚いところがあります。
音3の人間関係について
素直さとあっさりとしているタイプですので、人間関係の潤滑油になれる人です。
13の音の中で、人間関係が1番スムーズです。
調整役としての立ち位置が上手で、人と人とうまく結ぶことができる人です。
サークル活動や、グループ付き合いが上手だった人も多いことでしょう。
自分から趣味のサークルや、勉強会のサークルなどを主催するようなタイプではありませんが、多種多様なコミュニティーに馴染むことができます。
人間関係に悩んで足が遠のいてしまうと言うことも少ないですので、ぜひ、積極的に、いろいろなサークルやコミュニティーに顔を出して見聞を広めるようにしてください。
協力体制を作っていけるかが大切なことなので できるだけ協調の姿勢を大切にしていきましょう。
音3の仕事について
音3の人は、客観的に第三者的な立場で物事を見ることができます。
人材紹介会社や、マッチングサイト、仲人さんやウェディング関係などの仕事も良いでしょう。
また、組織内の調整役もぴったりです。
この音の人は、実際に体験することで、仕事を覚えていくので、少しでも興味がある仕事であれば、まずは体験してみることが大切です。
実際に仕事を経験していくうちに、その仕事が天職となっていくこともあります。
また、1人で黙々と仕事をしていると行き詰まってしまいがちです。
1人で頑張ろうとするのではなく、組織の中やチームで協力体制を押した方が良いでしょう。
自分の役割分担を決めて仕事をした方が、大きな成功を得ることができます。
起業する場合は、協力企業や協賛を募ったり、協力者に助けられることも多いでしょう。
音3の恋愛について
恋愛においては、人とのつながりをとても大切にする人です。
恋愛においては、キューピット役を務めることも多いかもしれません。
とは言え、合コンや飲み会など、みんなをつなげるために幹事を積極的に引き受けるようにすると、そこでの出会いが実を結ぶことでしょう。
また、音3の人は、1対1でデートをするよりも、グループでデートをした方が、あなたの魅力が引き出されます。
特に、バーベキューや登山のような共同作業から恋愛に発展しやすいタイプです。
音3の人の男性も女性も引っ張っていくタイプではなく、相手に従うような恋愛スタイルを好みます。
音3の人の男性や女性を好きになった時は、告白を待つのではなく、思い切って自分からアプローチする方がうまくいきやすいかもしれません。
音3まとめ
銀河の音3についてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
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トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。