マヤ暦の音9についてご紹介しますね!
マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ!
私は8年ほど何度も読み続けています。
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マヤ暦音9の意味(数字の特徴について)
周りの人を元気づける役割がある
音9には、意図の脈動と言うキーワードがあります。
これは脈を打つ感じの時の音だと言うとわかりやすいかもしれません。
人をはっきりさせることで脈打つイメージです。
そのため、音9の人にとっては、ワクワクドキドキすることがとても大切になってきます。
自分が好きなものや興味があるものに触れると、エネルギーが高まります。
夢や目標を常に持ち続けることでもモチベーションが保たれます。
そして躍動感を実感すると拡張のエネルギーをもたらします。
周りの人を元気付ける役割がありますので、周囲に音9の人がいるだけで周りの人も元気になるでしょう。
音9の性格について
自分の興味があることや、好きなことに対しては熱心に情熱を傾け、類稀な集中力を発揮します。
しかし、興味がないことに関しては、全く無関心なのか音9の特徴です。
良くないことに対しては、全くモチベーションが上がらないからです。
音9の人は、ワクワクするものにはお金を費やしますので、出費も多いでしょう。
例えば好きなアイドルのグッズを集めたり、前回娘のコンサートチケットを購入したり。
とは言え、自分が楽しめれば、後悔はしないタイプ。
お金がピンチになる人は、出費を見直すことで、お金が増え始めるでしょう。
また、1つの趣味を深く追求すると言うより、興味のあるものに次々と飛びつくのが音9の特徴です。
音9の人間関係について
音9の人は、広く浅くいろんな人と付き合うのが特徴です。
いろんな仲間とワイワイ楽しく付き合いたいタイプです。
ただ、自分が何かに集中しているときは、関心がないこと、興味がない人との会話は、話を聞いているようで、実は全く耳に入っていないと言うこともあります。
愚痴話や噂話は聞かなくても構いませんが、あなたの為を思って言ってくださっている事はしっかりと耳を傾けるようにすると良いでしょう。
音9の人は、いつも楽しげでワクワクしてる人です。
音9の人と一緒にいるだけで、周りの人も元気になることでしょう。
音9の人は自分が日々を楽しむのはもちろん良いのですが、自分に余裕があるときは、人を元気付けるためには何ができるかについても意識を向けると良いでしょう。
音9の仕事について
音9の人は、自分の好きなことでないと、モチベーションが上がりません。
そのため、家族のため生きていくためなどのように割り切って仕事をするのは苦手なタイプです。
実際、自分に合わない仕事をして、常に憂鬱な感じでふさぎ込んでいたと言った人でも、自分がやりたい仕事に転職した途端、表情が明るくなり、毎日が楽しくて仕方がない、と言う人も多いのです。
好きなことがそのまま仕事になったという流れが好ましいでしょう。
お得意の人で、モチベーションが下がっていると言う人がいるようでしたら、何でもいいので心が躍動するものに触れてみましょう。
仕事以外でも楽しみを見つけること。
通勤時間に好きな音楽や動画に触れるだけでも、体調や気分を上げることが可能です。
音9の恋愛について
音9の人は、恋愛をしてる時と、恋愛やってない時の差がとてもわかりやすい人です。
好きな人がいると、毎日がドキドキワクワク。
表情や態度にも恋をしているというのが出てしまう位です。
反対に、恋をしてない時は、どこが毎日がつまらなく、張り合いがないと言う人もいるでしょう。
1人の人と長く付き合うより、いろんな人と付き合ってみたいと思うタイプです。
音9の人と付き合いたいときは、まずはその人が好きなものをリサーチすること。
例えば好きなアーティストがいたら、コンサートチケットを用意して誘ってみるなど、相手が興味のあるものに合わせてみると良いでしょう。
また、相手に対しても好き嫌いの好みがはっきりしています。
あからさまに気のない素振りであれば残念ながら脈なしの可能性が高いでしょう。
音9まとめ
銀河の音9についてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。
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