マヤ暦の音8についてご紹介しますね!
マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ!
私は8年ほど何度も読み続けています。
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目次
マヤ暦音8の意味(数字の特徴について)
バランスを保つために柔らかい心を
音8にはお互いを調和させると言う意味があります。
そのため音8の人にはバランスや調和を重んじる人が多いのが特徴です。
調和やバランスは柔軟性がないと成立しません。
あまり自分の考えに固執しすぎないように、寛容さを大切にしましょう。
音8は「全て」と言う意味もあります。
八方美人、八方向、四方八方と言う言葉もあるように、これらは全て、全方向を表します。
そういう意味では、周りが気になってしまうこともあり、しんどくなることもあります。
また、有機体との相性が良く、 人だけでなく、動物に好かれたり、植物を育てることが上手な人が多いのも特徴です。
ただし、時々距離感を間違えて、おせっかいになってしまうこともあるので注意が必要です。
音8の性格について
視野が広く、周りを見ているお友達の人は、物事の細かい部分にもよく気がつきます。
相手との距離を大切に
そして見て見ぬふりではなく、そっと助けに行くこともできる人です。
周りに困っている人がいれば、放っておくことのできないタイプです。
しかし、気遣いのつもりが、おせっかい呼ばわりされてしまうこともあります。
中には、そこまで助けを求めていないと言う人もいますし、世話を焼きすぎることが、本人のためにならないこともあります。
相手との距離もバランスが大切ですが、それがうまくいかずに非難されてしまうこともあるかもしれません。
そうすると、音8の人は、傷ついてしまう心の繊細さも持ち合わせています。
しかし、基本的には1本スジが通っていて、はっきり意見を言える人ですので、人々の支持を集めやすいでしょう。
音8の人間関係について
音8の人は、意識が全方向に向かうため、周りを気にしすぎると言うところがあります。
人間関係で問題が起きている時、たいていは相手との正しい距離感が取れなかったことが原因です。
相手のプライバシーにドンドンと踏み込んでしまったりして、相手とのバランスが崩れてしまうと心を痛めます。
決めつけた言い方や高圧的な言い方をしたりすることで人が離れていき、孤独を感じることもあります。
人付き合いの距離感に戸惑った時は、母のように包み込むようなイメージでコミニケーションをとっていくと良いかもしれません。
そして、助けるのは相手が求めてきた時だけにすることで、トラブルを回避できるでしょう。
自分の思いを押し通すのではなく、相手の表情などから思いを汲み取ることも大切です。
音8の仕事について
感性が鋭く、音8の人は有機体と共鳴すると言われています。
有機体とは、命あるもののこと。
動物や植物、人間ももちろんそうです。
ですので、そういった有機体と接する仕事や関係のある仕事が向いています。
逆に、機械やパソコン等は抜きたいですので、そういったものとはずっと関わり続けることでストレスを感じるかもしれません。
そういう時は、家で動物と過ごす時間を持ったり、ガーデニングをしたりと言うように、動植物と接する時間を持つとストレスが軽減するでしょう。
また、ドレミファソラシドが8音のように、音8の人は、ある程度のところまで頑張って努力をしたりスキルを磨くことで1オクターブ、ステージが上がるような誘導が起きます。
たとえ、すぐに結果が出なかったとしても、焦らずに努力を続けることで、高みに登ることができるでしょう。
音8の恋愛について
恋愛に関しても、音8の人は、どこかを世話好きでおせっかいな部分があります。
母性的な面も強いので、例えば一人暮らしのパートナーであれば、毎朝モーニングコールをしたり、休日は部屋を掃除に行ってあげたりするなど、何かと面倒みたい気持ちが強いのが特徴です。
ときには放っておいてと言われることがあるかもしれませんが、それでも放って置けないのが音8の人なのです。
まだ、付き合ってもいないのに、ついつい彼女面彼女面をしてしまったり、その曲で別れた後も、こまめに連絡を取ったりしてませんか振り間には注意が必要です。
心配性はほどほどにして、世話を焼きすぎず、相手の力を信じてあげることも大切です。
音8まとめ
銀河の音8についてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
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トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。