マヤ暦の音6についてご紹介しますね!
マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ!
私は8年ほど何度も読み続けています。
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マヤ暦音6の意味(数字の特徴について)
マヤ暦では
- 1=1個
- 6=横棒1本と1個
- 11=横棒2本1個
このように表すことから、音6と音11の人は、音1と似ている波長があります。
ですので、音1、音6、音11の人は、自分と言うものをしっかりと持っている人が多いです。
あまり人に合わせるタイプではなく、どちらかと言うとマイペース。
自分の世界観を持ち周りの意 何事にも動じず、自分のペースで生きているところがあります。
そのため、他の人から見ると、特にわがままに見えてしまうことがそんな状況を乱すかもしれません。
音6の性格について
13の音の中で、一番マイペースなのが音6の人です。
自分のペースで物事を進めるため、周囲に合わせようとか周囲に惑わされる事は、ほとんどありません。
冷静沈着な性格と言っても良いでしょう。
もちろん、それでも動じる事はあるのですが、動じていることを態度に出したり、人に見せてはいけないと思っている節があります。
例えば、ピンチに遭遇したときは、一瞬は動揺します。
しかし、すぐに平常心に戻ることができ、沈着冷静に対処することができるのがこの音の特徴なのです。
このように音6の人は、他人の影響を普段からあまり受けませんが、もし動じる位の大きな出来事があった場合は、人生の転機を節目となることが多いでしょう。
そしてその動揺が、驚くの人に気づきを与え、それらの課題を乗り越えることで新しい道を開いていくのです。
音6の人間関係について
音6の人は、人に対して平等で、横のつながりを大切にする人です。
地位や職歴、学歴といったことで人を批判するような事はしないでしょう。
相手が有名人であっても、動じることなく平常心で話すことができます。
例えば偉い人の前で不必要にぺこぺこする人がいますが、音6の人はぺこぺこしたりされることも苦手です。
また目上の人の関わりであっても、相手を尊重し対等に接しますので、誰とでも分け隔てなく付き合うことができるでしょう。
ただ、目上の方にも対等に接しがちですので、時に生意気に見られることがあるかもしれません。
マイペースなため、特定の人との密着が苦手ですので冷たいと思われないよう相手に寄り添うことが大切です。
心から尊敬できる人との出会いが人生の転機になるでしょう。
音6の仕事について
音6の人は、組織の中で仕事をしていても、周囲の人に無理に自分を合わせようとせず、自分のペースで仕事をします。
ですので、個人事業主など、自分の采配で仕事ができるものにも向いています。
接客業や営業なので人に媚を売ったり、ご機嫌を伺うような働き方は苦手ですが、自分が良いと思う商品の素晴らしさを伝える情熱が飛び抜けています。
会社でも上司や部下同僚とはあまりベタベタ付き合いは好まない傾向にあります。
仕事帰りに会社の人に飲みに誘われても断るようなところがあります。
決して無理して行く必要はありませんが、誘ってくれたことに対して、感謝の気持ちを表すようにすると、社内の人間関係もうまくいきます。
少し頑固なところもあり、時に自分の意見を押し付けてしまいがち。
自分の考えを通そうとするのではなく、聞く耳を持つようにすると良いでしょう。
音6の恋愛について
音6の人は恋愛も非常にマイペースで、毎日あったり、毎日何度もメールするということは苦手です。
自分のペースを大切にする音6ですから、時には相手の気持ちを尊重することが大切です。
恋愛を長続きさせるためには、相手を尊重し思いやる気持ちを持つことが大切です。
相手に対しての思いやりの気持ちを持つことで、より良い信頼関係を築いてゆけるでしょう!
音6まとめ
銀河の音6についてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。
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