マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ! 私は8年ほど何度も読み続けています。
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マヤ暦の音の意味について
ではマヤ暦の音の意味についてご説明します。
その前に知っておきたいものがありますので、先にそちらをご覧くださいね。
13の銀河の音はマヤ暦のキンナンバーを構成する3つのうちのひとつ
マヤ暦のキンナンバー(KIN.No.)は260種類あるのですが、以下の3つから構成されます。
- 太陽の紋章(20の紋章のいずれか)
- ウェイブ・スペル(同じく20の紋章のいずれか)
- 13の銀河の音(1〜13の銀河の音)
- 太陽の紋章は「赤い龍」
- ウェイブスペルは「青い鷲」
- 13の銀河の音は「音7」
という3つから構成されているのです。
この3つについて簡単にご説明しますね。
太陽の紋章とは?
20の紋章でみていくのですが、意識的に表れているときや、行動をしているときによく出てくる特徴や特性で、顕在意識を表しています。
ウェイブスペルとは?
20の紋章でみていくのですが、こちらは、無意識の部分のその人の特徴や特性で潜在意識を表しています。
13の銀河の音とは?
もっと深いレベルで、銀河の中心から13種類のパルスが、毎日一つずつ地球に送られているという考えで、これが「13の銀河の音」です。
銀河の音には、1から13までありますが、これは宇宙が想像されるためには、13の段階があるという考え方に基づいているもので、音1から積み上げていき、13で完成するという考え方をします。
それぞれの音の役割を知り、どんな音のエネルギーを持っているかを知ることで、
- 自分の特徴
- 相手との上手な付き合い方
- 距離感
が、みてくることでしょう。
マヤ暦音の意味について|13の銀河の音を学ぶ意味
自分がどのようなものに共鳴するのか、どのようなものを共鳴させるのかを知る事は、自分を知ることにもつながり、
この先、自分がどういう方向で生きていけば良いのか、どのように生きていけば良いのか、それを知ることにもつながってゆきます。
マヤ暦の13の音には意味がある
また音を学ぶ事は、相手との関係性だけではありません。
それぞれの音にはそれぞれ意味があります。
本来の自分が奏でる音を知り、周囲と共鳴することができれば、人生のハーモニーを楽しく奏でることができるでしょう。
それではこれから、13の銀河の音の持つエネルギーについてご紹介してゆきます。
- 銀河の音「1」
- 銀河の音「2」
- 銀河の音「3」
- 銀河の音「4」
- 銀河の音「5」
- 銀河の音「6」
- 銀河の音「7」
- 銀河の音「8」
- 銀河の音「9」
- 銀河の音「10」
- 銀河の音「11」
- 銀河の音「12」
- 銀河の音「13」
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