マヤ暦の音4についてご紹介しますね!
マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ!
私は8年ほど何度も読み続けています。
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マヤ暦音4の意味(数字の特徴について)
数字の順番で行くと
- 「1」は唯一無二
- 「2」は2人組のユニット
- 「3」が1と1をつなげる役割を持ち
- 「4」で深掘りをすることで非常に安定感を持つ
私たちの身の回りにも4と言う数字がたくさんあります。
例えば、部屋には四角があり、テーブル、椅子等の足、車のタイヤも4本ですね。
起承転結、春夏秋冬、東西南北なども4です。
マヤ暦とは少し離れますが、数秘術でも、4は安定を表します。
そのため、音4の人が出す波長は、相手に 安心感を与えます。4話深掘りをしていく段階ですので、どちらかと言うといろんなものに手を出すのではなく、1つの道を極めていく生き方は良いでしょう。
極めることができるものは、やはり自分の好きなものや興味のあるものだけです。
まず好きなものから取り組んでいくようにしましょう。
音4の性格について
音4の人は、どちらかと言うと少し頑固な職人タイプです。
何か一つのことを極める職人タイプ
微妙な違いも見分けられる、鋭い感性を持っています。
これは1つのことを深く追求していくことで得られます。
また音4には継続する定義すると言うキーワードもあり、道を極めることで、計測や経験に基づいた予知能力のようなものを3つ身に付けることができます。
例えばイチローはよくダイビングキャッチをしてボールを取ったりしますね。
いった事は、正しい予想がなされていないとできないことです。
決してまぐれでは無いのです。
極めているからこそ、どこにボールが落ちるか予測することができるのです。
何かを極めることで、自分の力で様々な成功を勝ち取ることができるのも、音4の能力です。
音4の人間関係について
音4の人は、1つのことに対して、深く掘り下げ、スペシャリストになる人が多いようです。
そのため、専門的な人と深く付き合うことをお勧めします。
自分が続きをし始めると、そうではない人に対して、ちょっと厳しい目で見てしまいがちです。
自分と同じ能力を人に要求するのではなく、自分が得たものをわかりやすく伝えるようにすると、人間関係もうまくいきますよ。
また、ぶれない性格で周囲からの信頼も得やすいのも魅力の1つです。
紛争を解決する能力があるので、喧嘩の仲裁役などにも適しているでしょう。
音4の仕事について
音4の人は、1つのことを極めていく人です。
しかし好きなことでないと、なかなか極めることができません。
そのため仕事は、少しでも自分の好きなもの、興味があるものを選ぶと良いでしょう。
給料や、休憩時間、残業の有無といった条件で絞るのではなく、本当に自分がやりたいことを選ぶのが理想です。
なぜなら、興味がないことをやり続ける事は、音様の人にとって大きなストレスとなり辛くなってしまうからです。
四方八方と言う言葉があるように、あらゆるものに関心を持ちやすいところがあります。
もちろんいろいろなことをやってみるのは良いのですが、どれも中途半端に終わらせるのではなく、その中から本当に好きなものに絞っていくことが大切です。
音4の恋愛について
音4の人は、相手が持っている本質を冷静に見抜く力があります。
そのため、その時のノリで盛り上がるような事はせず、じっくりと相手の中身を見定めてから付き合うタイプでしょう。
音4の人は、その人自体が周りに安心感を与えますが、恋愛相手にも安心感や安定を求める人が多いようです。
例えば、音4の人が一見派手な遊び人タイプのような人でも、同じような派手な人ではなく、周りが意外に思うような地味でおとなしい人を選んだり、落ち着いた年上の人を選ぶことが多いようです。
そのような人には、任せて安心できるような相手の方が、恋愛も長続きするようです。
ただし安定を得られないと見切りをつけてしまうと、
意外とあっさり別れてしまうこともあります。
一度安定を得られれば、その人一筋となり、大切な人を守る気持ちが強くなるでしょう。
音4まとめ
銀河の音4についてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
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トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。
職人タイプです!