マヤ暦の音13についてご紹介しますね!
マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ!
私は8年ほど何度も読み続けています。
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目次
マヤ暦音13の意味(数字の特徴について)
全体を見ることに長けている
音13は、最後の数字であり、仕上げ役、まとめ役的な役割があります。
そのため、どうしても忍耐や我慢が伴ってきますので、耐え忍ぶことができる人が多いのが特徴です。
13と言う数字はマヤ暦では特別の数字です。
全てを根本から変容させる力があります。
そういう意味では、改革者的な面もあり、再び新しいサイクルを生み出すエネルギーも持っています。
枠を超越する力を持っており、多彩で器用な人が多いようです。
すぐに結果を出せるタイプではありませんが、じっくり確実に進むことができます。
また、13は、最後の数字と言うこともあり、現在だけでなく、過去から現在への経過を含めて、全体を見ることに長けています。
集大成と言う視点で物事を見ることができるのが音13の特徴といえます。
音13の性格について
音13の人は、いろいろなことを器用にこなすタイプです。
器用だからこそ迷いが生じやすい
しかし、器用な人ほど迷いが出てきます。
器用貧乏と言う言葉があるように、自分が何をすれば良いのか分からなくなってしまうからです。
ですので、趣味でも良いので、何か1つでも、没頭できるものを見つけることで、自信を持つことができるようになります。
そして没頭できるものに出会えると、類を見ない集中力を発揮するでしょう。
また、とても忍耐強い人ですので、コツコツとしっかりと成果を出すことができます。
学校や会社などでも、他の人が投げ出してしまいそうなことを、最後まできちんと取り組むことができる力を備えています。
人当たりも良く、 物腰が柔らかいのも特徴です。
声を荒らげたり、感情を表に強く出すような事は少ないでしょう。
音12の人と同様に、多くの人をまとめる力を持っています。
音13の人間関係について
音13の人は、人当たりも良く、感じが良い人が多いので、幅広く付き合えるところがあります。
しかし、実は自分を押し通すような頑固さも持ち合わせています。
このため、みんなで1つの意見をまとめている時も、他の人の意見を聞きながらまとめつつ、最後で結論をひっくり返してしまうようなところがあるかもしれません。
人間関係を良好にするためには、できるだけ全体の空気を読み、思いやりを忘れないことが大切です。
自分の中に、どこか強引なところがなかったか、省みることができると良いでしょう。
音13の人は、みんなのまとめ役ではありますが、背中を押してくれる人がいないと躊躇してしまうようなところがあります。
よき味方をつけ、時に背中を押してもらうことも大切ですね。
音13の仕事について
視野が広く、全体を見通せる力を持っています。
例えば指揮者や、会議の議長といった、何かまとめる力を生かせるような仕事も向いているでしょう。
また、音13の人は、短期戦よりも、長期戦の方が向いていることから、長期プロジェクトに関わることで力を発揮しやすくなります。
とは言え、積極的に行動するタイプでは決してありません。
ウサギとカメに例えると、ゆっくりと着実に前に進んでいく瓶タイプです。
もしかすると職場の音13の人に対して、見ていてイライラすることがあるかもしれませんが、たとえ結果がすぐにじゃなくても、できるだけ長い目で 見守ってあげることが大切です。
何か1つのことに集中して取り組むことが得意ですので、没頭できる仕事に巡り会えると、結果を出しやすく、それがさらなる展開へと結びついていくことでしょう。
音13の恋愛について
音13の人は、好きになると、その人しか見えなくなってしまう傾向があります。
例えば、それが彼女や妻であれば良いのですが、ときには道ならぬ恋に走ってしまう場合もあるかもしれません。
1回1回の恋愛が全て本気です。
誘われると迷いやすい面も持ち合わせています。
そういう面では純粋さを持ち合わせている証拠ですね。
どちらかと言うとのんびり型ですので、自らアプローチするより、待っているところがあります。
ですので音13の人には、どんどんこちらからアプローチして引っ張ってあげるくらいがちょうど良いでしょう。
音13まとめ
銀河の音13についてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。
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