マヤ暦の音12についてご紹介しますね!
マヤ暦の音について学びを深めるとき、以下の書籍がおすすめ!
私は8年ほど何度も読み続けています。
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目次
マヤ暦音12の意味(数字の特徴について)
11段階で破壊したことで散らかってしまったものを片付けてくれるのが音12の役割です。
問題処理能力が高い
そのため、尻拭い役のような役回りが多いかもしれません。
それだけ処理能力があり、相談役としての役割が備わっているのです。
音12は、音13の一つ前。
いよいよ最終段階に入ります。
問題を解決したり、周囲の様子を見渡す役割があるのです。
問題を解決していくための協力者として仲間が 周りに集まってくると言う特性もあります。
また、待つと言う行為を大切にすると良いので、相手の出方を見てから動くようにすると、うまく運びやすいでしょう。
音12の性格について
音12の人は、何でも相談に乗ってくれそうな雰囲気を持っていて、人の話を聞くことが上手です。
寂しがりやな一面もある
少し寂しがり屋な一面も持ち合わせており、常に誰かと一緒にいたいと思うタイプです。
そのため人に相談されると、喜んで協力したいと思うのです。
しかし、意外と人の好き嫌いがあります。
ただそれを顔に渡しません。
同じく大人の人も好き嫌いがはっきりとしていますが、大人の人は顔に出しますので、周囲から見てもわかりやすく、ストレスが溜まりにくいでしょう。
音12の人は温厚に見えていても、ストレスを抱えてしまいがちなのです。
相談される人に好き嫌いはあっても問題解決をすること自体は得意なので、日ごろから視野を広げることで意識すると良いでしょう。
周囲の人からの相談にも学びを 見いだすようにすると、より良い解決法へと導くことができるでしょう。
音12の人間関係について
音12の人は、人と一緒に行動することを好む傾向にあります。
音12には共有と言うキーワードもあり、ひとりで喜ぶよりも誰かと分かち合いたいと言う思いがあります。
しかし度を越すと依存心が出てくる時があるので注意しましょう。
全体を見渡すことができ、困った人を助けたり、相談に乗ったりすることが得意なのですが、それがストレスになっていることもあります。
いざ自分が誰かに相談したいと思っても、なかなか周りに頼りになるような人がいないこともあるので普段から協力者の存在や自分の胸の内を明かすことができる人を持っておくと良いでしょう。
問題を解決する処理するお役目がありますので、仲間と協力体制をしいて、 問題を分かち合い、解決に向けて動いていくことで信頼される人になるでしょう。
音12の仕事について
人の話を聞くことが上手で、問題解決能力が高い音12の人は、カウンセラーやコンサルタント、他にも組織や集団の中での聞き役や、処理係、解決係のような仕事も向いています。
例えば、有名な政治家に音12の人がいますが、多くの市民の陳情を聞き、解決していくと言う活躍をされました。
決して自分のエゴではなく、皆と一緒に喜びも苦しみも共有できる人が名を残しています。
また、音12の人はあまり細かい事は気にせず大雑把な一面もあります。
問題解決の仕方も、事細かに分析するのではなく、大胆でおおらかな方法をとることが多いようです。
上司や同僚部下からの信頼も厚く、仕事の相談に乗ることも 多いでしょう。
自然と多くの仲間や賛同者が集まり、それが自分の力となって、さらなるステップアップにつながっていくでしょう。
音12の恋愛について
寂しがり屋なところがあり、いつも誰かにそばにいてほしいと思うタイプです。
そして、自分が必要とされていると感じることが、何よりも愛の証だと思っているところがあります。
そのため、好きな人に相談をされたり、頼りにされたりすると、とても嬉しく感じます。
ただし、相談を受けているうちに、この人には自分がいないとダメと言うように、お互いを共依存してしまうことがあるので注意が必要です。
音12の人は楽しいことを共有したいと言う思いが強いので、音12の人にアプローチをする場合は、こちらから食事はコンサートに誘ってみたり、まずは楽しい時間を共有することから始めてみましょう。
また心の中に悩みを抱えている場合もあるので、相談相手になってあげると良いでしょう。
そうするとよき理解者から恋愛関係に発展できる可能性が高くなります。
音12まとめ
銀河の音12ついてご紹介しました。
他の音の解説もあわせて読んでいただくことで、家族や同僚など、気になっている人の知らなかった能力に気づくかもしれません。
音のトーンが上がれば、心地よい音が出ます。
トーンが下がっている時は、利己主義的な人と遭遇しやすくなるため、トーンを上げるために意識を変えてみましょう。
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